投資用不動産と地震
2011年に東日本大震災が発生したとき、大きな被害を受けた震源地付近だけでなく遠く離れた場所でも多くの建物が被害を受けました。東京都内の高層マンションが大きく揺れている映像をテレビなどで見た人も多いことでしょう。かなり遠くに位置している愛知県などでも古い家屋の外壁にひびが入るといった被害があったようです。
不動産投資を行う上で地震による被害というリスクは非常に大きく、投資用マンションや投資用のアパートなどを経営している人は建物の地震対策を万全にしておく必要があります。不動産は強固なものほど良いとされてきましたが、地震に関してはまず地盤の強固さが重要になります。不動産投資用の建物自体は無事でも、地盤が弱いと液状化などの被害が出る可能性もあります。
また、投資用不動産の耐震設備を最新のものにかえておくということも非常に重要です。少し費用はかかってしまうかも知れませんが、可能であれば投資用不動産を購入する段階で最新の耐震設備を取り入れておくと安心です。特に投資用のマンションには高層階まであるものもありますので、不動産の耐震対策は必ず必要になるでしょう。